- 2009-09-11 (金) 11:37
- 日常
南アの通信会社、データ伝送の速度で伝書鳩に敗北
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-11438220090910
[ヨハネスブルク 9日 ロイター] 南アフリカで、通信会社大手テルコム(TKGJ.J: 株価, 企業情報, レポート)のインターネットの遅さにいら立ったIT企業が9日、データカードを伝書鳩の脚に付け送ってみたところ、圧倒的に速く届くことが分かった。 南ア通信(SAPA)によると、生後11カ月の鳩「ウィンストン」は、ピーターマリッツバーグ近郊にあるオフィスからダーバンまでの80キロを1時間8分で飛び、データをダウンロードする時間を含めても2時間6分57秒だった。 一方、テルコムを使った伝送では、この間にデータの4%しか送ることができなかった。 南アフリカでは、インターネットの回線容量が不足している上に、通信料が高額。同国で来年開催されるサッカーのワールドカップ(W杯)の前に、海底に1万7000キロの光ファイバーケーブルを敷き、アフリカ東部と南部を世界のほかの地域とつなぐプロジェクトが完了すれば、状況は改善されるとみられている。MacintoshのFetchも同じような意味合いで、アイコン等デザインされたという経緯を聞いたことある。。。 こっちは、犬だけど。。。 . こんな日記を書いているのは、 封筒印刷専門店→ ひとみ印刷所 ←挨拶状印刷 .
- Newer: googleから広告に関する書類が来た〜!
- Older: ZOPT(パン屋)ソロモン流の放送