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ブックオフと大日本印刷

ブックオフと大日本印刷 あるメルマガが知ったのですが、以下の事件が発生しているようです。 【ドラマ・企業攻防】ブックオフ“改善計画” 黒子の大日本印刷が表舞台へ 大日本印刷って、昔から良い印象を持っていません。 印刷の専門学校へ通っていましたが、その学校の設立の話などを当時の校長などに聞いておりました。 また、初期バブル崩壊当時(1991〜2年頃)にも、大日本印刷が赤字となり、下請け一斉排除などを行い、相当数の中小印刷会社が倒産したと聞いています。大日本の下請けは、値段が安く、短納期の仕事が多く、夜中・朝方まで仕事をする人達も居たようで、それでも切ったのです! 大日本印刷は、業界のリーダー(売上・規模)たる位置にいながら、そのような意識は無く、自分自身の保身のみで動く会社という印象が強く私の中であります。 今回の動きも、決して業界全体の市場を見ての行動ではないと思いますが、出版業界の発展(現状は衰退ギミ)につながればと思います。 出版業界が潤うと、印刷業界も合わせて潤いますので。。。 まぁ、うちはあまり出版関連の仕事はしていないので、直接の関係は無いです。 しかし、仕事とは、廻り廻っていますので、大きな意味で、私は出版業界の復活は願っています! . こんな日記を書いているのは、 封筒印刷専門店→ ひとみ印刷所 ←挨拶状印刷 .

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