- 2009-04-23 (木) 18:37
- 受取人払い
郵便局(支店)の民営化後(2009年4月)の実感として
〜料金受取人払い(料金後納)の封筒及びはがきの全国対応販売を通して〜
まず民営化後、大きく変わったのは、
「〜〜局」と言っていたのが、「〜〜支店」に変わりました。
「料金受取人払」から「料金受取人払郵便」に変わりました。
です!
また、最近になって本局(支局も?)の統廃合も進められているようです。
料金受取人払いの郵便番号は、下4桁が「8790」になる事が多く、前の3桁は郵便番号は変わらないというのが、殆どでした。
例:ひとみ印刷所の郵便番号「〒102-0072」
この住所で、受取人払いを申請すると、郵便番号は「〒102-8790」
都市部では、本局(集配局・受取人払いの申請受付局)の統廃合は進められていないようですが、地方ですと、やや進められているようで、上記のような法則が使えなくなって来ました。。。
でも、大丈夫です。
本局を調べればいい訳です。
http://www.post.japanpost.jp/shiten_search/index.html
当社としては、調べるひと手間が増えた訳ですが、たいしたことはありません。
申請をスムーズに行うには、必要不可欠な作業となりました。
この作業を行う事により、バーコードも事前に製作してしまって、お客様に申請をしてもらいます。
スムーズに、申請が出来ることが、お客様とひとみ印刷所の双方のメリットとなります!
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こんな日記を書いているのは、
封筒印刷専門店→ ひとみ印刷所 ←挨拶状印刷
料金受取人払い専門店
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