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公上、取扱い無しの封筒

公上、取扱い無しとしている封筒の一部を紹介します。 しかし、実際に印刷は可能です。 とてもマニアックで、用途が限りなく限られます。
  • 角2 クラフト70g
  • 角3 クラフト50g
  • 角3 クラフト70g
  • 長3 クラフト50g
  • 長4 クラフト50g
どれも、紙が薄い封筒です。 透け具合、コシ(ペラペラ感)などを考慮して、クレーム対象となりかねない商品と判断して、掲載はしておりません。 サンプルを送付して頂き見積依頼をされるお客様の中には、一部上記の封筒を使われている方がいらっしゃいます。その場合、その商品を実際にお使いになっているので、クレームにはならないと判断して、見積などを出させて頂いております。もちろん成約している案件も多数です。 尚、以下を考慮する必要があります。
  1. 原価は安くなりますので、封筒代としてはお得かもしれませんが、印刷時にはある程度の予備などを考慮なくてはなりません。
  2. 3000枚以上クラスになると、そのお得感が出て来ると思われますが、逆に枚数が少ないと、予備を考慮しないと駄目なので、逆に1ランク厚い(一般的な厚さ)で印刷をした方が、安上がりにもなる可能性もあります。
それでも、上記封筒で印刷をしたい方は、以下へお問い合せ下さい。 . こんな日記を書いているのは、 封筒印刷専門店→ ひとみ印刷所 ←挨拶状印刷 .

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